shantibreezeyogaのウチソト

ヨガと女性の健康について思うことを徒然なるままに書いています

続なぜヨガインストラクターに?

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加古川でヨガインストラクターをしています。

http://shantibreezeyoga.crayonsite.net

 

自分の体の痛みを無視し続けていると病気を見逃してしまうかもしれません。

 

会社を辞めてからようやくヨガインストラクターになった時、やっとそのことに気がついたのです。

 

私の場合は、販売員当時、全身じんましんになったり頻繁に繰り返すようになった口唇ヘルペスやひどい乱視などが体の痛みとして表れていました。

 

じんましんの時はさすがに気持ち悪いので休みましたが、他の病気では休みませんでした。

 

後々勉強することになりましたが、中医学では皮膚に現れる不調は肺と関係があります。

確かに埃とは切っても切れない職場だったので、風邪をひくと咳が止まらないし、異常な咳が続いて喘息じゃないかと思うほどでした。

長年肺に疲労が蓄積し外に見えるほどにまで悪化したということです。

 

中医学には体の働きを5つに分ける「五行学説」という考え方があります。

心…心臓や中枢神経など

脾…消化器、水分代謝

肺…呼吸器、水分代謝、皮膚

腎…泌尿器、生殖器、水分代謝

肝…運動、情緒、自律神経、眼

といった感じです。

 

口唇ヘルペスは皮膚だから肺、だけど神経に入るウイルスが関係しているから心も関係しています。

乱視は眼だから肝に関係しています。

 

体は正直に「今、ここが悪いからちょっと休んだほうがいいよ」と教えてくれていたのです。

ですが本人の方は今休めないから、と何とかごまかしごまかしやり過ごしちゃうんですよね。

 

何か悪い反応が出た時点ですぐに体を休めることがとても大切なのですが、ほとんどの人は私を含めて大事に至らなければ本気で体を労ることができない状況にあります。

 

私もこの先さらに調子を崩すことになりますが、この話はまた別日に。

 

なぜ私がヨガを伝える人になろうと思ったか。

それは大事に至る前に、医療にお世話になる前に、自分で健康になる術を知っていたら毎日イキイキと生きられると思ったからです。

自分をケアできたら、好きな仕事も家事も育児もパートナーとの生活も、無理をしなくても続けられると思ったからです。

 

そのためには自分の心と体を内からも外からも知ることから始めよう。ヨガはそんなことを自然と教えてくれるから。

 

だから女性に向けて、息抜きや自分をケアする場としてヨガクラスを提供しようと思ったのでした。