shantibreezeyogaのウチソト

ヨガと女性の健康について思うことを徒然なるままに書いています

ヨガニードラの3日間を終えて

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ヨガニードラをしている時、サンカルパ(アファメーション)を心の中で唱えます。

サンカルパとはこの人生で叶えたい心からの願いのことです。

言葉の力で自分の潜在意識に働きかけ、本当になりたい自分になっていく。

それが適切なものであればいづれ必ず実現します。

 

私は今までほとんどサンカルパを唱えたことがなかったので、すぐにはしっくりくる言葉がみつかりませんでした。

なりたい自分や叶えたいことはあるけれど、ぼんやりとしてはっきりと言葉で言い切れるほど、明確になっていない思い。

そのぼんやりとした思いにじっくりと向き合ってぴったり表現できる言葉を見つけることで、本当になりたい自分のカタチがはっきりとイメージできるようになります。

あとはなりたい自分が叶うまで大切に同じサンカルパを唱え続けます。

 

言葉の力ってすごいですね。

言葉の力が眠っている潜在意識を呼び覚まし、日々の行動が自然と変わっていく、いつの間にか思い描いたなりたい自分に近づいていく。

 

そんなことをヨガニードラで寝転んでいる間にしています。

一例として「穏やかに、健やかに」

「私はあなたを大切にするよ」

「私は愛と光と癒しで満たされています」

こんな言葉を講座で教えてもらいました。

 

普段口にしない言葉たちはちょっと気恥ずかしい感じがしますが、本来の純粋な自分にはこんな言葉がぴったりなのでしょう。

 

本来の純粋な自分はとってもデリケートで傷つきやすいから、いつも何層もの鞘で外側の刺激から守っています。

その何層もの鞘があることで、本来の純粋な自分は守られているけれども、外側からは見えにくく、自分でもその本質が遠くに感じられて忘れてしまったりするのでしょう。

ヨガニードラでは外側の鞘を一枚ずつ突破して本来の純粋な自分に直接アプローチしていきます。

その行為はとてもあたたかく幸せな空気に満ちていて喜びそのものです。

本来の純粋な自分に触れることはとても神聖で美しいことだなと思います。

 

そうすることでまた、元気に日常の暮らしに戻っていけます。

大切な自分を確認できたら、また明日から頑張れる。

 

そんなお守りのようなものを教えていただいた、すばらしい3日間でした。

 

ヨガニードラの3日間続き

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ぜひ一緒にヨガしましょう

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ヨガニードラは古くからあるヨガのひとつですが、それに現代的なわかりやすさが加味されているので、どなたでも簡単に参加していただけます。

 

伝統的なヨガニードラでは絶対に動かないで、といわれましたが、現代的な要素が加味されたヨガニードラは、居心地が悪ければ姿勢を変えてもいいし、本当は寝ないほうがいいけど、眠たくなったら、心身の要求に応えるようにして寝てしまっても構わない、というスタンスです。

個人の状況に合わせられる柔軟性とか余裕があります。

 

初めの1回はそんなに効果を感じられないかもしれません。

ただ、スッキリしたなぁ、という感じ。

 

3回目を過ぎたころから、本当にリラックスするってこんな感じなのか!!

ヨガニードラすごい!

一生大事にするっ!

と、ヨガニードラする度に大好きになりました。

 

もう生理なんて来なければいいのにと思っていたのに、今では生理が毎月ちゃんとくるのはありがたい、と思います。

自分の身体の恒常性って素晴らしいなぁと思います。

 

アメリカでは心や身体の疾患のある方へのケアとしてヨガニードラが取り入れられています。

心や身体の痛みが無くならず現代医療だけでは回復しにくい人たちを、ヨガニードラがサポートしています。

かなりしっかりとした長期に渡るプログラムです。

 

それに比べると私が習ったのは、もっと気軽で気負いせずに参加できるものです。

疲れが溜まる前に日頃のケアとして、ストレスや疲れでもうどうしようもない時、気分転換のため、マインドフルネス瞑想のひとつとして、など性別や身体の状態を問わず取り入れられます。

 

マッサージや温泉で身体の疲れは一時的に取れるかもしれませんが、心の疲れまでほぐすにはヨガニードラがおすすめです。

 

私の場合は、心が強くて柔軟になり、自分らしい考え方に自信がもてるようになり、でも他者の考えも聞き入れられる余裕が生まれて、必要以上に頑張りすぎないようになったなと思いました。

 

私のヨガクラスでも定期的にヨガニードラを取り入れています。

ぜひ一度試してみてください。

 

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ヨガニードラの3日間

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一緒にヨガでリフレッシュしませんか?

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ヨガニードラの講座がいよいよスタートしました。

ヨガ(覚醒)ニードラ(眠り)とは仰向けに寝転んだ状態で、眠りに落ちず、意識を自分の身体の各部位や内面に向け続けることで、人それぞれが持つ考え方の癖をほどき、その人が本来持っている純粋さに気づいていく、ヨガのひとつです。

 

いきなりこう説明されてもあんまりピンときませんよね。

私もはじめはそうでした。

ヨガニードラをした瞬間よりも、その効果は日常に戻った時にふと、あらわれます。

本当のリラックスを知った後には、自分の身体のことを大切に思えるようになりました。

 

私は婦人科の疾患を抱えており、毎月の生理がなくなってしまえばいいと思っていました。

生理の度に悪くなるリスクがあるからです。

こんな身体になってしまって、ずっとこのままだったらどうしようと、最悪の気分でした。

 

ヨガニードラでは自分で意識を身体の各部位に向け、そこに暖かい光が灯るようなイメージでリラックスします。

何度か続けていると、寝転んでいる時でさえ、私達は緊張していることに気づきます。

私の場合は、眉間、歯の噛み締め、腕から肩にかけてのこわばりなどでした。

きっと疾患のことでストレスがぱんぱんに溜まっていたのだと思います。

心で抱えていることがこのように身体にもあらわれてくるのです。

そういった緊張に意識を向けて、親が子供にするように、またはかわいいペットに向けてするように、愛を込めて、緊張をやさしく撫でてあげるようにイメージしながらリラックスしてみます。

 

先生が「身体に不調がある時、自分の身体のことを敵だと思ったり、自分は被害者だと思わなくていい」と教えてくれました。

身体はfamily

敵対するものではなくて仲間

大切にする、適切にケアする対象なのだと。

 

私はその時分、自分の身体のことが大嫌いになっていたので、そういってもらえて、嬉しくてホッとして泣きました。

そして、自分の身体を大切にしようと思ったのでした。

ヨガニードラとの出合い

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ホルモンのバランスを崩して婦人科の疾患があるとわかったころ、毎日が不安で、どうしたら良くなるのか、ネットや本屋さんでたくさん調べました。

 

ひどくなれば手術をしなければならないことや、そうなる前にピルとかホルモン療法で悪化を防ぐ方法があることがわかりました。

しかしピルやホルモン療法は副作用があり、人によってはとても辛いもののようでした。

 

私はできるだけホルモン療法に頼らずに漢方と食事の改善で少しずつ良くなりたいと思いました。

幸い即手術しなければならないほどではないため、いろいろ試してみようと思ったのでした。

 

中医学や昔ながらの日本の質素な食事を参考に、少しずつ改善していきました。

インスタント麺や白い砂糖、白いパン、チョコレート、コーヒー、牛乳、お酒、女性ホルモン様作用のあるハーブなど、ホルモンバランスを乱す恐れがある、と疑われるものは一通りお休みしてみました。

 

前の仕事からの癖でコーヒーやお酒が習慣化していることに気づきました。

どちらも睡眠を浅くして、夜副交感神経を働きにくくしてしまいます。

ゆっくり寝られないことで女性ホルモンのバランスにも影響を及ぼします。

 

生理前や生理中にチョコレートが異常に食べたくなるのは、チョコレートに含まれる砂糖を欲しているのであって、それはマグネシウム不足からくるそうです。

 

こんな感じで少しずつ食生活が改善されると、夜良く寝られるようになり、朝はすっきりと起きられるようになりました。

ひどくなっていたPMS(私の場合は胸の痛みと卵巣辺りがの痛み)が落ち着いてきました。

 

しかし食生活の改善では効果はゆっくりなので、定期検査では思うように結果が出るまで1年以上もかかりました。

 

そんなころヨガニードラという種類のヨガ指導者養成講座があることを知り、気になっていた先生が教えてくださるとのことで、一念発起で受けてみることにしました。

 

以前に他の先生からヨガニードラを受けたことがあったのですが、あんまり効果を感じられず、それでも何とか良く知りたいと思っていたのです。

 

はたから見れば、ただ寝ているだけのように見えるヨガニードラとは?

 

期待と不安でワクワクソワソワしながら、いざ、研修先の京都まで駆けつけました。

女性のためのヨガ きっかけその2

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加古川でヨガスタジオ始めました

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女性のためにヨガをする場所をつくりたい

きっかけは自分自身の体調の変化でした。

 

長年働いた販売員を辞めてヨガ資格をとり、ようやく教え始めたころ、何週間も続く体調不良が続きました。

 

寝ても疲れがとれない慢性疲労。

今までになかったことなので不安に思いつつも病院に行くことはありませんでした。

 

寝ても元気にならないし少し出かけると疲れて寝てしまう、でも疲れている。

 

今なら分かるんですけど、これは多分副腎疲労ではないかと思います。

ネットで後に調べただけなので医師による診断ではありませんが、似たような症状から判断できます。

 

3ヶ月ほど体調が優れなかったものの少しずつ回復してきたころ、今度は耳鳴りが突然始まりました。

 

このころは耳鳴りの原因を突き止めるため病院めぐりをする毎日でした。

 

耳鼻科では大した異常は見られず、耳鼻科つながりで脳神経外科でのMRI検査も異常なし。

もしかして夜寝ている時の歯の食いしばりが原因かと歯科でマウスピースを作ってもらうも、確たる原因かどうかは不明。

 

最後に訪れた産婦人科でとうとう見つかりました。

 

原因はホルモンバランスの乱れによる婦人科の疾患でした。

 

どうして耳鳴りから産婦人科に辿り着いたのかというと、いろいろ調べたんです。

耳鳴りにはたくさんの要因があって、現代の医学では不明なこともたくさんあるんです。

そこでアーユルヴェーダ中医学の本を買い込んで調べていたところ、「耳鳴りは婦人科の疾患と関わりがある」ということが分かりました。

 

中医学で子宮あたりは腎といいます。

そこはまさに副腎疲労とも関係がある場所。

耳と子宮、頭部と子宮が繋がっているなんて驚きですよね。考えてもみませんでした。

 

ようやく原因が分かった安堵と言いようのない不安とが入り混じり、私の体質改善の旅が始まりました。

 

体が発信している危険信号を何とか受け止められたから、手遅れになる前に病気に気づくことができました。

 

もっと早く自分の体を観察できていたら未然に病気の発症を防げたかもしれませんね。

 

長年貯めてきた疲労の蓄積が病気になって現れます。

私の場合は昔の口唇ヘルペスやひどい乱視が発症した時、完全に体を休めていれば、ここまでひどくならなかったかもしれません。

 

やはり自分のことを大切に。

自分の体に感謝して大切に扱うことが健やかな毎日につながります。

 

 

 

 

女性のためのヨガ そのきっかけ

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加古川でヨガインストラクターをしています

今日ついに新しい場所でリスタートしました。

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私がヨガを女性のために開催したい、と思ったきっかけ。

 

販売員当時、たくさんの女性が一緒に働いていました。

女性のリズムの変化はほぼ考慮されず、男性と同じように働いていました。

女性が女性らしく働くのは難しいです。

 

その中でひどい生理痛で痛み止めすら効かず倒れてしまう女性

貧血で倒れてしまう女性

心の病気にかかって仕事を辞める女性(女性に限りませんが)

今のままのペースで仕事をしていると妊娠しにくく働く時間をセーブせざるを得ない女性

 

この時私が女性の体についてもっと知っていたら、倒れるまで働いたり仕事を辞めるまで追い詰められそうな時に、何か役に立てたかもしれません。

 

自分の体と同じように、他の女性の体のことを気遣うことができたら。

 

大好きなヨガの先生の講座を受けた時、先生が教えてくれた言葉。

「自分の命を大切にできない人は他の人の命も大切にできない」

自分の命が大切じゃないから他の人の命も大切と思わない、思えない、環境にいる人が、この世界にはたくさんいます。

 

私も自分の体のことを全然気遣っていなかったから、適切に休まなかったし、そんなにひどい病気ではないし、大丈夫でしょ、と思っていました。

 

自分の体の状態を深刻に受け止めていたら、他の女性のことも同じように深刻に対処しようとしたでしょう。

 

だから、まず、自分のことを大切に。

 

心や体が訴えかけているメッセージをいつでも聞けるように、メッセージを聞いたらちゃんと対処できるように。

 

自分のことを後回しにしてでも他者を大切にできる方も、自分のことを同じように大切に。

 

ヨガはいつもの自分の役割から離れて、ただの自分に還れる場所だから、本当の自分を覆っているたくさんの鞘を脱いで、素のままの自分がエネルギーで満たされたら、また元気に日常生活に戻っていける。

 

そんな場所をたくさんの女性とシェアしたい、これが私のきっかけとなりました。

 

 

続なぜヨガインストラクターに?

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加古川でヨガインストラクターをしています。

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自分の体の痛みを無視し続けていると病気を見逃してしまうかもしれません。

 

会社を辞めてからようやくヨガインストラクターになった時、やっとそのことに気がついたのです。

 

私の場合は、販売員当時、全身じんましんになったり頻繁に繰り返すようになった口唇ヘルペスやひどい乱視などが体の痛みとして表れていました。

 

じんましんの時はさすがに気持ち悪いので休みましたが、他の病気では休みませんでした。

 

後々勉強することになりましたが、中医学では皮膚に現れる不調は肺と関係があります。

確かに埃とは切っても切れない職場だったので、風邪をひくと咳が止まらないし、異常な咳が続いて喘息じゃないかと思うほどでした。

長年肺に疲労が蓄積し外に見えるほどにまで悪化したということです。

 

中医学には体の働きを5つに分ける「五行学説」という考え方があります。

心…心臓や中枢神経など

脾…消化器、水分代謝

肺…呼吸器、水分代謝、皮膚

腎…泌尿器、生殖器、水分代謝

肝…運動、情緒、自律神経、眼

といった感じです。

 

口唇ヘルペスは皮膚だから肺、だけど神経に入るウイルスが関係しているから心も関係しています。

乱視は眼だから肝に関係しています。

 

体は正直に「今、ここが悪いからちょっと休んだほうがいいよ」と教えてくれていたのです。

ですが本人の方は今休めないから、と何とかごまかしごまかしやり過ごしちゃうんですよね。

 

何か悪い反応が出た時点ですぐに体を休めることがとても大切なのですが、ほとんどの人は私を含めて大事に至らなければ本気で体を労ることができない状況にあります。

 

私もこの先さらに調子を崩すことになりますが、この話はまた別日に。

 

なぜ私がヨガを伝える人になろうと思ったか。

それは大事に至る前に、医療にお世話になる前に、自分で健康になる術を知っていたら毎日イキイキと生きられると思ったからです。

自分をケアできたら、好きな仕事も家事も育児もパートナーとの生活も、無理をしなくても続けられると思ったからです。

 

そのためには自分の心と体を内からも外からも知ることから始めよう。ヨガはそんなことを自然と教えてくれるから。

 

だから女性に向けて、息抜きや自分をケアする場としてヨガクラスを提供しようと思ったのでした。